大阪・吹田市江坂の創業・経営支援専門の税理士事務所

税理士としての仕事の醍醐味と自己研鑽

 
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創業や経営支援分野に注力している税理士事務所です。税理士としては珍しい大手金融機関で融資実務を経験したキャリアを持ちます。どんな些細なことでも相談していただけるように丁寧な対応を心掛けています。
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確定申告が一段落してほっと一息。今週は事務所の掃除に精を出していました。

小さなころからの習慣なのですが、高校から大学に進学したりとか、税理士試験が終わったりといったような区切りのタイミングがあると、無性に掃除がしたくなってしまいます。

今まで使ってきた教科書や模擬試験の結果なんかをばっさりと捨ててしまってスッキリとしたくなります(笑)

今回も二度と見ないような資料や、書籍は思い切って捨ててしまったので、かなり事務所がすっきりした感じになりました。捨てることに関しては、躊躇なく決断できるので、ある意味、長所の一つなのかもしれません。

そして、今週は久しぶりに士業仲間とご飯に。

4月から独立することになる友達もいて、営業の話や将来の目標の話にもなり、個人的にすごく刺激をもらったわけですが、改めて、その帰り道に自分は何を目指しているのか、そして、この仕事の面白みって何なんだろうかみたいなことを考えてみたので、忘れないうちに記録してみたいと思います。

 

タックスドリブン

税理士業界に入ってから初めて知ったのが、この「タックスドリブン」という言葉。

日本語に訳すと「税法主導」という感じになるのでしょうか。

この言葉の意味としては、どんな社会制度であっても、その税法のルールが明確に決まらないと、その制度は誰も利用しないというような感じの言葉だったと記憶しています。

当時は、別に心にも留まらなかったわけですが、最近になってその言葉の意味を感じるようになりました。

 

税法は経営や人生の意思決定と密接にかかわる

税理士としての経験を積めば積むほど、税法というのは、会社の経営であったり、人の人生の意思決定に密接にかかわってくるということを感じます。

自宅を購入したり、個人事業をスタートしたり、会社を経営していたり、身内の相続があったり・・・

そんな中で、私達税理士は、お客様である会社の重要な経営判断であったり、お客様自身の人生の大きな決断にあたって、税という視点から意見を求められることがあるわけですが、改めて、凄い仕事だなと感じます。

もちろん、責任も重大ですが、お客様の大きな意思決定にあたり、信頼して相談をしてもらえるということは本当にうれしい話です。

 

まとめ

やっぱり税理士の仕事って面白い仕事だし、やりがいもある仕事だと感じます。

そして、自分自身の成長がお客様の満足にも直結するわけで、日々の自己研鑽にも力が入ります。

良いと思ったことを提案して、喜んでいただき、報酬を頂く。

世の中には色々な仕事がありますが、これは、当たり前のようで、当てはまりにくいことだったりするかもしれません。

さて、ホッと一息したら、次は、3月決算(5月申告)が待っていますので、モチベーションを上げて、しっかりと頑張りたいと思います。

 

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