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吹田限定のHP作成補助金のご紹介と、HPを作成する前に考えておきたいこと

 
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創業や経営支援分野に注力している税理士事務所です。税理士としては珍しい大手金融機関で融資実務を経験したキャリアを持ちます。どんな些細なことでも相談していただけるように丁寧な対応を心掛けています。
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やっぱり、事業をはじめるならホームページは早めに作ったほうがいいのでしょうか?

ベテラン社長

ご自身の業種や営業戦略にもよりますが、ホームページを通して積極的に情報提供行い、集客につなげていくというのは、大企業よりもむしろこれから事業をはじめる方にこそ必須ではないかと感じるくらいです。

顧問税理士

とはいえ、自分では作れないし、かといって外注するにしても、それなりのコストがかかるみたいで躊躇してるんですよねぇ…。

ベテラン社長

それでは、吹田市内で事業を行っている方で、ホームページを作ってみたいと思っている方にぴったりの補助金をご紹介しましょう。

顧問税理士

あくまで、吹田市で事業を営んでいる中小企業者のための制度となりますが、ホームページを新規で作るための費用を補助してくれるうれしい制度をご紹介したいと思います。

また、ホームページを作る前に知っておきたいことや、参考となる書籍も一部紹介したいと思います。

 

【補助金】吹田市中小企業ホームページ作成支援事業の概要

補助対象者

応募資格は、以下を満たし、市民税の滞納がないこと、吹田市が主催するホームページ活用セミナー(6月26日(金))への出席が可能であることなどの要件を満たす必要があります。

吹田市内で主となる事業所を有する中小企業者に限定されるため、ご注意ください。

  • 吹田市内に主となる事務所を有する中小企業者(一定の業種を除く)

 

補助対象経費・補助内容

以下の通り、新しくホームページを作る場合のみが対象となりますので、既存のホームページのリニューアルは対象外となります。

  • ホームページの新規作成(既存のHPの追加やリニューアルは対象外)を行うための外部委託費用
  • 補助対象経費の2分の1以内で上限は50,000円
  • 1つの事業所に対する補助は1回のみ

外部委託先は、吹田市に登録されている登録業者に委託する必要があります。

 

募集期間・応募方法

平成30年5月7日~6月15日までが受付期間となり、予算枠を超える応募があった場合には、抽選を行い予算額の範囲内で補助対象者を決定することになります。(※応募者全員が補助対象となるかは分かりませんので、ご注意ください。)

応募方法の詳細については、以下のHPよりご確認ください。

 

参考

上記以外にも細かい要件がありますので、詳細につきましては、必ず以下の吹田市のHPをご参考にしていただき、また、ご不明点は直接吹田市役所にご確認するようにお願いいたします。

 

ホームページを作成する前に考えておきたいこと

ホームページを作ろうということで、お金をかけて業者に丸投げしてしまえば、それだけでよいかというとそういうわけでもありません。

少なくとも以下のようなことは自分で考えておかないといけませんし、これは、人に頼んで任せれるものではありません。あくまで自分の事業のことですので。

  • そもそもHPに何を期待するのか(会社紹介?集客?)
  • HPでどんな方にどんなことを伝えていきたいのか
  • HPをどうやって見てもらえるようにするのか
  • HPの運用(情報発信の仕組みなど)はどうしてきたいのか

ここからは、ホームページを作る前に考えておきたいことをあげてみました。

 

お金をかけて作ったとしても必ずしも集客につながらい?

どんなにお金をかけて奇麗なHPを作ったとしても、それだけで、集客につながるわけではありません。

これは、本当に多くの方から体験談として聞いてきましたので、私自身も参考にしてきました。

当然、どんなに奇麗なものでもそのホームページを見てもらわないことには始まりませんし、見てもらったとしても、良さそうだな、気になるなと思ってもらわないと、すぐに、他のページに行ってしまうことになります。

ホームページの3秒ルールという言葉を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、人はホームページにたどり着いてだいたい3秒程度で自分にとって有益かどうかを判断するらしいのです。

やっと、ホームページにたどり着いてもらっても、その方ピンポイントで心に刺さるものでなくてはならないのです。

このため、お金をかけて奇麗なものを作れば、途端にばんばん問い合わせが来るかというと、それは必ずしもそうだとは言い切れません。

 

自分で作るという選択肢もある

ある程度時間が取れるというのであれば、自分で作ってみるというのも一つです。

もちろん、おすすめはワードプレスで、初めは色々と苦労することもあるかと思いますが、もちろんその効果も大きいと言えます。

自分で作るとなると、ホームーページ自体をどのような構成にするのかということから考えなくてはならず、アクセス数を検証したり、どのような導線でお問い合わせまで辿り着いてもらうかなど、日々試行錯誤の毎日です。

ただ、こういったことを仮説検証してホームページをメンテナンスする中で、マーケティングの知識も格段に増えていくため、事業にとってもプラスになると言えます。

 

作成後は自分で更新できるように

仮に外注してホームページを作るにしても、その後、自分で気軽に更新できるよにすることはとても大切なことです。

せっかくホームページがあるのに、更新が数年前で止まっているようなものを見ることもあるかと思いますが、このようなケースでは、逆に更新の止まったホームページがあることでマイナスのイメージを与えることにもつながりかねません。

せっかくホームページがあるのであれば、商品情報やお客様の声など、気軽に更新できるようにすることが重要だと感じています。

 

スマホ対応は必須

そして、最後は、スマホ対応にすること。

業種にもよりますが、スマホやタブレットからのアクセスも結構多いものです。

スマホでホームページを検索してみたらスマホ対応になっていないとなると、少しがっかりしますし、また、字が細かすぎて、よく見ようとする気が起こりにくくなります。

 

WEBマーケティングの参考になる書籍

最後に、私自身がホームページを検討するにあたって参考になった書籍をご紹介します。

こちらは、ストーリー仕立てになっており、WEBマケーティングを本当に基礎から学ぶことができます。

ホームページを使って集客をしたいと思っている方であれば、ホームページのコンテンツ作りの参考になることがたくさんちりばめられていますので、是非お勧めの一冊と言えます。

 

まとめ

今回ご紹介した補助金は、吹田市限定となりますが、非常に検討してみたい補助金だと言えます。

また、ホームページの活用をご検討する場合、是非、作る前に考えておきたいこともたくさんありますので、ご参考にしていただければと思います。

 

本日の日記

はじめて、自分のスマホを便器の中に落としてしまいました…。

まさかそんなことするはずないだろうと思ってきましたが、トラブルは急にやってくるものです(汗)

運よく(?)スマホの上半分だけしか水につからなかったので、今でも普通に使えているのが不幸中の幸いです。

しかし、なぜ上半分しか水につからなかったかというのは、内緒のはなしです(笑)

さて、確定申告から続く、繁忙期もようやく落ち着いてきましたので、少しずつやりたかったことに着手していこうと思っています。

その第一弾として、早速、仲良くさせてもらっている同じ吹田市の司法書士さんと打合せを行い、少しずつ動き始めています。

もちろん、今回ご紹介した補助金と同じく、吹田市限定でスタートしたいと思っています。

近いうちにご報告ができるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

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